髪にボリュームが減ってきた?加齢で髪が細くなるメカニズムとは?

「昔は髪がふさふさだったのに・・・」と最近、薄毛を気にするようになった女性はたくさんいます。でもあきらめないでください!女性の薄毛は改善できます。薄毛対策のコツを紹介しますので参考に。

 

薄毛対策 睡眠

 

個人差がありますが一般的に女性の場合は、30代後半くらいを目安に髪の毛が細くなってくると言われています。その原因はなんでしょうか?実は原因のひとつは血行不全です。

 

年齢が進んでくると、血液の流れが一般に悪くなってしまいがちなのですが、血液は頭皮に酸素や栄養素をとどけるという大事な役割を持っています。

 

しかし血行が悪くなると、髪の毛を成長させる「毛母細胞」という細胞にそれらの要素がしっかりと送られず、結果栄養不足になって細った髪の毛になってしまうのです。

 

また女性は更年期を迎えるころに女性ホルモンの1つである「エストロゲン」が急激に低下してしまいます。

 

このホルモンにはコラーゲンの産生を促進する働きがあります。そしてコラーゲンは髪の毛の主成分である「ケラチン」の合成を強化すると言われています。

 

ですからエストロゲンが減ることで髪の毛を太くする働きが衰えてしまい、細毛につながる可能性があるのです。

女性の薄毛は、身体の不調や生活習慣を治すだけで大きく変化する!

薄毛対策として出来ることのひとつは血行改善です。どうすれば血行を促進できるでしょうか?ちょっとした生活習慣の改善でできることがあります。例えば良質な睡眠です。

 

自律神経には交感神経と副交感神経とがありますが、睡眠中は副交感神経が働いて体がリラックスモードになりますし、体のダメージも修復される時間帯です。

 

なるべく夜更かしなどはせずに、出来れば夜10時くらいには布団についていることが大事です。

 

また頭皮マッサージにも一定の効果があります。頭皮をほぐしてあげることで血流が改善しますので、定期的にやさしくマッサージしてあげるようにしましょう。やり方としては指の腹で大きく指圧してあげることです。

 

シャンプーと同時にやってもいいでしょう。

 

また、肩や首の血流をよくしてあげるのも血液全体の流れとして大事なので、首のこりや肩こり解消にも気をつかいましょう。長い時間同じ姿勢でいたり、猫背での読書などを避けると良いでしょう。

 

また血液によって運ばれる栄養素そのものをしっかり摂取することも大事です。「ビタミン(B2やB6)」、「鉄」「亜鉛」「銅」などを含むものを摂取することで健康な髪に必要な環境を作ってあげると薄毛のフォローになります。

 

これらの日常生活で実践できる対策をするだけでも、薄毛予防につながっていきますよ。食事だけやればいいのではなく、基本的な生活はきちんとしたうえで食事もプラス配慮していくことで効果がアップします。