ピーナッツで白髪減らせる?ピーナッツの成分ビオチン効果とは

白髪減らす

カリカリと芳ばしくてお酒にも普段にも人気のつまみであるピーナッツですが、ただ美味しいだけじゃなく、その中にある成分が白髪にも効くと注目されています。

 

ピーナッツを食べると白髪が減るという対策ができるのでしょうか?

ピーナッツの白髪予防効果とは

髪はもともと白いままで生まれるのですが、そこにメラニン色素がついて黒くなります。このメラニン色素を作りだす細胞は「メラノサイト」と呼ばれている細胞です。

 

メラノサイト

メラノサイトはメラニンを作る時に「チロシナーゼ」という酵素を必要としますが、このチロシナーゼを含む組織の連携がうまいこと働くと、十分なメラニン色素が産生されて白髪は生まれなくなります。

 

しかし何らかの不備や栄養不足のために色素が足りないと白髪のまま出てきてしまいます。ですからいかにメラノサイトやチロシナーゼを元気にしてあげるかが白髪対策となるわけです。

 

そこで注目できるのがピーナッツ(落花生)です。ピーナッツには「チロシン」というメラニン色素の素材となる成分が含まれています。これはいわば塗料の原料のようなものです。これが不足すれば髪は黒くなってくれません。

 

ピーナッツをとることでチロシン補給をしてあげるのは重要です。

 

またビタミンの一種である「ビオチン」が不足する事でも白髪になりやすいという説がありますが、ビオチンは髪の成分のアミノ酸産生に関連するものです。ピーナッツにはビオチンも豊富に含むので、こちらでも白髪対策となります。

白髪を減らす食べ物について

 

ビオチンやチロシンといった物質はピーナッツ以外では、バナナやリンゴなどのフルーツ、かつおやまぐろなどの魚介類、同じナッツ系で言えばアーモンドにも含有されています。

 

これらの食品も意識して摂ってみると良い効果が期待できますね。またチロシナーゼを活発にするためには、銅を摂取するのもいいと言われています。

 

玄米 白髪

銅を含む食品、例えばごぼうやガーリック、大豆、玄米などの摂取も忘れないようにしましょう。玄米食で有名な若杉友子さんが80歳過ぎても白髪が一本もないと言いますが、咀嚼により唾液の分泌が盛んであることもよい効果があると言われています。

 

いろいろ見習っていきたいですね。

 

もしいきなり食生活を変えることが難しいとしたら、最初はビオチンなどをサプリ形式で摂取して、徐々に食べ物から意識して摂るようにするのも効果的です。

 

白髪を減らしてくれるサプリ(ビオチン)の効果って?