人には聞けない!陰毛(アンダーヘアー)の白髪への対処方法や注意点を解説!

 

ふとした拍子に陰毛(アンダーヘアー)の白髪を見つけてショックを受けたことはありませんか?

 

冷静に考えると髪の毛だって白髪になるのだから、アンダーヘアに白髪が混じっていても当たり前と言われるとその通りなのですが、初めて見つけた時は衝撃を受けますよね。

 

私なんかは入浴中に初めてアンダーヘアの白髪を見つけた際、思わず「陰毛に白髪がぁぁ!!」と1人風呂場で愕然としました。

 

人によっては頭髪には全然白髪が生えていないのにアンダーヘアにだけ白髪が生えるという場合もあり、生えるタイミングや生え方に大きく個人差が出るのがアンダーヘアの白髪の特徴です。

 

何とかしなきゃと思ってもデリケートな部分ということもあり対処方法が分かりづらく、つい放置してしまいがちという方も少なくありません。誰かに聞こうにも聞く人を選ぶ話題ですし、そもそも何て切り出したらいいか迷っちゃいますよね(笑)

 

今回はそんな中々人には聞けないアンダーヘアの白髪について、原因や対処法、またその際の注意点をお伝えします。

 

そもそもどうしてアンダーへアに白髪が生えるの?

 

今までと変わらず黒いままでいいのに、どうして白い毛が生えてくるのだろうと考えたことはありませんか?ここではそんな疑問を解決するべく、アンダーヘアに白髪が生える原因を調べてみました。

 

加齢

 

アンダーヘアに白髪が生えてくる大半の理由はズバリ、加齢によるものがほとんどです。

 

アンダーヘアの白髪は、早い人は20〜30代で生える人もいますが、大体は40〜50代くらいから生えてくる人が最も多く、70〜80代ではアンダーヘアの約半数が白髪という人も少なくありません。

 

髪の毛同様、アンダーヘアが黒い色をしているのは「メラニン」という体内物質のおかげですが、このメラニン細胞の活動が加齢により弱くなると黒い色素であるメラニンが毛1本1本に行き渡らず、白髪が生えてくるというわけです。

 

栄養不足、ストレス

 

生活習慣やストレスが原因で陰毛に白髪が生えてくることもありますが、相当なレベルでの生活習慣の乱れやストレスが無い場合は白髪がガンガン増えることはほとんどありません。

 

現に、生活習慣が乱れている人や過度なストレスを抱えている人でも年齢が若い場合は白髪じゃない人が大多数です。

 

ですが、加齢とストレス・栄養不足が両立すると一気に白髪が加速します

 

白髪以外でも生活習慣の乱れやストレスが身体にいいわけではないので、なるべく規則正しい生活を心がけるといいでしょう。

 

その他(体質、遺伝、病気など)

 

元々白髪が生えやすい体質、という人もいますよね。これは持って生まれたものなので残念ですが本人にはどうすることもできません。

 

また、甲状腺疾患というホルモンバランスの病気が原因で陰毛が白髪になるケースもあるそうですが、その場合は部分的に白髪になったり、同時に皮膚炎症を起こしたりと明らかに普通の白髪とは違う生え方をするので、すぐに異常に気づけるはずです。

 

そういった異常がみられる場合には速やかに病院に行くようにしましょう。

アンダーヘアの白髪の対処方法は?

対処方法についてネットでは「開き直って気にせず放置している」と潔く諦めた人から「見つける度にちまちま抜いている」という涙ぐましい努力をしている人まで、自己流で対処法を見つけた人もいましたが、最も多かったのは「どうにかしたいが、どうしていいか分からず何もしていない」という声です。

 

確かにデリケートな部分なので大っぴらに友人などにも相談できないですよね。ここではそんなアンダーヘアの白髪対処法を紹介します。

 

自分で抜く、切る、剃る

 

自分の視界から手っ取り早く消す方法としてこれ以上手軽な方法はないでしょう。

 

白髪の本数が少ないうちや緊急事態で急いでいる場合はこの方法で対応できますが、数が多くなってくると手間がかかり、処理後の毛量に差が出すぎると見栄えも悪くなってしまうので、あくまで一時しのぎ対応方法と考えておいた方がよういでしょう。

 

また、抜くと言っても毛抜きや指でつまんで抜くというのは非常に危険が伴う行為なので絶対にしないでください。毛抜きで抜いた場合に最も陥りやすいとされているトラブルは「埋没毛」といって、毛が皮膚の下で埋もれ、中で炎症を起こす皮膚トラブルです。

 

この他にも、毛を引っ張って抜こうとする際に皮膚も一緒に引っ張られ、それを繰り返すことで陰毛付近の皮膚がたるんでしまうという症例も挙がっています。

 

皮膚はたるむと毛穴が広がり、そこから汚れやばい菌が入り込みやすくなります。

 

そうなると肌トラブルや最悪の場合膣炎等、病院にかからなければならない深刻なトラブルになる場合もあるので、どうしても手軽に処理したい場合は気になる部分を切ったり剃ったりして、毛抜きで抜くことは絶対にしないようにしてください。

 

エステ等に通って脱毛

 

毛抜きで抜くのがダメなら専門機関に行って脱毛しよう!と思う人もいるかもしれませんが、一般的なエステや脱毛を取り扱っている医療機関に行っても「白髪は脱毛できません」と言われてしまう場合があるので注意が必要です。

 

一般的に広く普及している「光脱毛」と呼ばれる脱毛法は、メラニン色素に反応するレーザーを当てることで毛根組織を破壊して毛の成長を止めるというものなので、メラニン色素がない白髪に対しては反応できず脱毛ができません。

 

では白髪の人は脱毛を諦めるべきなのかというとそうではなく、白髪でもきちんと脱毛できる方法があります。「針脱毛」という脱毛法で、こちらは一本一本手作業で毛根に針を入れて毛根組織を破壊するのでメラニンの有無が脱毛効果には影響しません。

 

ただネックになるポイントがあり、他の脱毛方法よりも価格が高く、陰毛部分のVIO部位を脱毛しようとすると40〜70万円ほどかかってしまうこと、長期間サロンや病院に通う必要があること、そして何と言っても施術中激しい痛みを伴うことです。

 

痛いといわれると怯んでしまいますし、かかる費用や時間から見ても中々気軽に手を出せませんね。

 

白髪染めをする

 

実際に手間や効率を考えると一番いいのが陰毛の白髪を黒く染めてしまうことです。といっても市販のヘアカラー剤を直接塗ると肌への刺激が強すぎて、皮膚トラブルを招く可能性があるので陰毛への使用はオススメできません。

 

そんな時に便利なのが、ヘアカラートリートメントです。カラートリートメントとはその名の通り色を付けつつ毛を労わってくれるトリートメントで、最近では自宅でできる白髪ケア用品として色んなメーカーから多くの商品が販売されています。

 

従来のカラー剤に比べ肌に優しい成分でできていることが多く、お風呂場で白髪に適量を塗り、数分間放置した後丁寧に洗い流すだけという使用方法の手軽さも人気の理由となっています。

 

しかし、あくまでアンダーヘア専用の商品というわけではないので商品選択の際には成分をよく確認するようにしてください。できるだけ天然由来の成分を多く配合した、無添加のトリートメントを選ぶと皮膚トラブルを回避することができます。

 

また、似たような商品で、シャンプーをしながらカラーができるカラーシャンプーという商品もありますがカラートリートメントに比べて染色力が弱いです。

 

また、トリートメントよりも液が柔らかいため予期せぬところに垂れてお風呂場を汚してしまう可能性があるので、シャンプーよりもトリートメントのほうがオススメです。

 

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まとめ

 

切る、抜く、剃るは白髪の量によっては限界があり、皮膚トラブルの原因になることがわかりました。専門機関での脱毛に関しては金額が高すぎて気軽に手が出せません。

 

やはりヘアカラートリートメントでケアするのが一番楽して綺麗になれるようです。カラートリートメントはだいたい3,000〜5,000円以内で購入でき、アンダーヘアだけじゃなくもちろん頭髪の白髪にも効果があるので一つ持っておくとすごく心強いアイテムです。

 

アンダーヘアは普段あまり人に見られる場所ではありませんが、日ごろからケアしておけばいざという時も安心ですよね。ピンポイントで見られる可能性がある日がわかっていればその日に向けてカラートリートメントでケアしておくことをオススメします。