ビゲンカラートリートメントってどんなヘアカラートリートメントなの?

ビゲン カラートリートメント

 

ビゲンカラートリートメントは市販で売られているのでお手軽に使えるカラートリートメントです。

 

ヘアカラートリートメントのなかでも、頭皮にも安全でよく染まるヘアカラートリートメントは、値段が割高になることが多いですが、ビゲンカラートリートメントは1000円以内で買えるので、ちょっと心配な気がしていたのですがどうなんでしょうか?

 

初めて使う人にも安いからお試ししやすいのはいいけど、長く使えるものでないと困るのでしっかりチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

実際にビゲンカラートリートメントの成分や効果ってどんなのか徹底検証しました。最後は実際に使ってみたのでちゃんと白髪が染まるまで見てくださいね!

 

ビゲンカラートリートメントの価格

 

ビゲンカラートリートメントの価格

できれば白髪染めにあまりお金をかけたくない、そんな人に人気があるのが、hoyuが発売しているビゲンカラートリートメントです。

 

ドラッグストアで、800円程度という驚きの安さで販売されています。

 

安く白髪染めできるのは嬉しいですが、その反面、気になるのが体に害がないかどうかですよね。

 

実際にビゲンカラートリートメントの成分から、体に悪い成分が入っていないかを調べてみました。

 

ヘアカラー成分のジアミンの毒は?ビゲンカラートリートメントはノンジアミン

 

ビゲンカラートリートメント 成分

白髪染め用ヘアカラーの成分でよく使われる、体に悪いと言われるものの代表が「ジアミン系染料」です。

 

ジアミン系染料は、髪の毛の発色を非常によくしてくれるので、市販のヘアカラーにも美容院で使われるヘアカラーにも配合されていることが多い成分です。

 

ですが、実はジアミン系染料はアレルギーを起こす、発がん性があるといった報告がされていて、欧米では既に使用が禁止されている非常に怖い成分なのです。

 

ビゲン カラートリートメント

ジアミン系染料は頭皮に吸収され、なかなか体の外に排出されません。

 

そのため、何度もジアミン系染料が配合された薬液を使うと、どんどん体の中に蓄積されていしまいます。

 

体に有害な成分が体の中にどんどん溜まっていくなんて、怖いですよね。白髪染めをする場合は、できるだけジアミン系染料が配合されていないものを選ばなくてはいけません。

 

ビゲンカラートリートメントは、ヘアカラー(染毛剤)ではないので、このジアミン系染料は入っていませんので、安心ですね。

 

ビゲンカラートリートメントの成分を検証

 

ビゲン カラートリートメント

 

以下はビゲンカラートリートメントの成分一覧です。

 

成分にはジアミン系染料は含まれていないのですが、細かい点で注意が必要な成分があります

 

水、ラウレス硫酸Na、ラウラミドプロピルベタイン、DPG、コカミド、DEA、塩化Na、加水分解ダイズタンパク、加水分解コンキオリン、加水分解卵 白、セイヨウノコギリエキス、フキタンポポエキス、オトギリソウエキス、カミツレエキス、セージエキス、アルテアエキス、クエン酸、ポリクオタニ ウム-10、BG、エトキシジグリコール、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、サリチル酸、メチルパラベン、メトキシケイヒ酸オクチル、香料

 

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、サリチル酸、メチルパラベン、メトキシケイヒ酸オクチル、香料・・この辺の成分は、ちょっと用心が必要です。

 

  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・・洗浄力の強い界面活性剤
  • サリチル酸・・強い毒性のある酸なので皮膚刺激や目にも危険性があり。
  • メチルパラベン・・防腐剤の一種
  • メトキシケイヒ酸オクチル・・UV効果

 

成分一覧を見ると下のほうに表示されているので分量は多くないというのがわかりますが、使う頻度によっては蓄積しやすいので、注意したほうがいいかもしれません。

ビゲンカラートリートメントの注意したい成分とは?

ビゲン カラートリートメント

ビゲンカラートリートメントの注意したい成分について解説します。

 

ジアミン系染料や過酸化水素ははいっていないので、たちまちアレルギーになるような心配は少ないですが、長く使うためにはなるべく安全な成分だけの白髪染めを使っていきたいですよね。

 

ビゲンカラートリートメントの成分の中から、注意が必要な成分は以下です。

 

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

 

ビゲン カラートリートメント

 

これは、洗浄力の強い界面活性剤として有名な成分です。この成分が洗浄力のメイン成分に入っているとかなり危険なので、用心する必要がありますが、カラートリートメントなので、洗う目的では入っていませんので、その点は安心です。

 

しかし、本来は全く入っていないほうがいいので、使う頻度に気を付けてほしいと思います。また、肌の弱い人は使う前に必ずパッチテストを行うようにしてください。

 

サリチル酸

 

強い毒性のある酸なので、小さい赤ちゃんや動物がいる家庭では、注意したほうがいいでしょう。飲み込むと有害といわれている成分です。

 

小さい赤ちゃんが間違って飲み込んだりしないようにしないといけません。皮膚刺激や目にも危険性があるため、白髪染めしているときにあまり皮膚に付着させているのはよくないようです。

 

参考:サリチル酸

 

メチルパラベン

 

防腐剤の一種で、肌への刺激や健康への悪影響も少なく、食品の防腐剤として使用されているような成分です。

 

ただ、アレルギーや発がん性の報告があるとして指定を受けているので、やはり注意したほうがいいでしょう。気にする人はパラベンフリーを使ったほうがいいかもしれません。参考:メチルパラベン

 

パラベンフリーでおすすめのカラートリートメント!

 

メトキシケイヒ酸オクチル

 

紫外線吸収剤として使われるのが多く、そのなかでも最も毒性が少ない成分です。UV効果として使われます。

 

ほかに、刺激を受けやすい成分として香料も注意が必要です。

 

香料で刺激を受けてしまう人も結構多いので、特に香料の成分でアレルギーを起こしやすい人は、使用の際に注意が必要です。
ミネラルオイル(鉱物油)にも注意しておいたほうがいいでしょう。

 

ミネラルオイル(鉱物油)は石油から抽出されたオイルで、化粧品や保湿剤、洗顔など私たちの身の回りのものにたくさん使われています。

 

昔は粗悪な鉱物油が多く、人体に有害でしたが、技術が進んだ昨今ではそこまで体に害はないと言われますが、自然由来の油に比べるとアレルギー反応を起こしやすいので、注意が必要です。

 

香料やミネラルオイルは、少量ならあまり気にせず使用することができますが、アレルギーを起こしやすい人はなるべくなら、避けたほうがいいでしょう。

 

アレルギーを起こしやすい人は、最初にパッチテストをするなどして安心して使えるかどうかを確認してから使用するようにしましょうね。

ビゲンカラートリートメントで黒染めできる?

ビゲンカラートリートメント 黒染め

髪を明るく染めたはずがなんとなく似合っていなかったり、会社の面接があるから一時的でもいいから黒く染めなくちゃ、というような場面ってありますよね?

 

美容室でしっかりカラーリングすればいいけど、美容院に行く時間がなかったり、完全には黒く染めたくない場合などは、一時的に黒く染められるカラートリートメントがすごく便利です。

 

基本的には、白髪を染めるカラートリートメントでも黒染めってできるのでしょうか?

 

ビゲンカラートリートメントで実際に染めてみた

 

ビゲン カラートリートメント

ビゲンカラートリートメントは、回数を重ねて髪に色を付着させるタイプで、1回の染めでは、なかなか色がしっかりと入っていかないという口コミが多いので、本当にそうなのか、実際に使って確かめることにしました。

 

もともと明るい茶髪に染めた髪を黒くするには、なるべく濃い色がいいのですが、私はウィービングで染めているので、メッシュに染まったほうがお好みなので、ナチュラルブラウンで染めることにしました。

 

薬局で買ったビゲンカラートリートメントで早速白髪がだいぶでてきていた頭髪にぬりぬりしました。

 

ビゲンカラートリートメントの使い方には、一度髪をシャンプーで洗い流してから、染料を塗り、その後5分ほど放置して・・とありましたが、私はいつものやり方で乾いた髪にいきなり染料を塗ってから15分ほど染め置きをして、その後シャンプーをしました。

 

結果ですが、割とキレイにそまったと思います。気が付いたのは、染料をかなりたっぷり目に塗ったのですが、色切れがいいなあと思いました。

 

ビゲン カラートリートメント

 

洋服にもついたし、お風呂場の床にも真っ黒の染料がついてしまったのですが、ゴシゴシとあらったら、すぐにとれました。

 

染め方もいつもと同じで、染料を塗ったあとシャンプーを2回してすすぎはかなり時間をかけてしますが、その後湯舟に入ってしばらくしてから、トリートメントを流すときにまた黒っぽいすすぎ水になるので、再びすすぎをしたりしています。

 

それでもお風呂あがりのバスタオルには黒っぽい色がついてしまうくらいルプルプや利尻昆布カラートリートメントは色もちが強いということでしょうか?

 

ビゲンカラートリートメントでは、一切それがなくて、最初にすすぎをしっかりした後は、一切黒っぽいすすぎ水がつくことはなくタオルにも色がついたりしませんでした。

 

口コミでビゲンカラートリートメントは染まりにくいといわれているけど、私の場合、結構染まりました。

 

写真を見ればわかりますが、黄色っぽい色に髪が全体に染まっていますが、ナチュラルブラウンで染めたら全体に黒っぽい落ちついた色味になりました。

 

これだけでも黒染め効果はありそうです。左の写真で髪をペロッとめくっても白髪が目立ちませんから染まり具合は合格でしょう。安全に染めたい人はもう少し値段を張るものを使ったほうがいいと思いますが・・・。

 

カラートリートメントの色展開は、3色あり、ダークブラウン、ナチュラルブラウン、ナチュラルブラックで、黒染めには、ナチュラルブラックを使うのが一番早く染まりやすくオススメです。

 

ただ、利尻カラートリートメントなら、初めて使う人でも染め方のコツさえ知れば、1回でしっかり染まり染め持ちもかなり良い感じです。

 

値段は倍くらいの価格になりますが、なるべく刺激の強い成分が無添加で安全な白髪染めをしたいという人には高い金額ではないと思います。

 

数年前の利尻カラートリートメントは、無添加だけど染まりにくいと言われていたけど、今では染料成分のナノ化でかなり染まりやすくなっていて、さらに、色落ちしにくく優しい成分には変わりませんので安心して使えると思います。

 

利尻カラートリートメントの染料が1回で染まりやすくなった

 

1回染めで黒染めしたい、明日面接があるから、急いで黒く染めたい、という人は利尻カラートリートメントまたはルプルプカラートリートメントのどちらかがオススメです。

 

利尻カラートリートメント 黒染め

画像クリックすると利尻カラートリートメントで黒染めしたページにジャンプします。

 

利尻カラートリートメントは2015年春より、成分がナノサイズになり、以前よりも髪になじみやすくなったので、もしかしたら、今一番浸透しやすいカラートリートメントといえるかもしれないほどです。また、ルプルプは以前より染まりやすいと評判ですので、どちらもカラーはブラックを選んで染めることで、しっかり染まるようになるはずです。
利尻カラートリートメント口コミ

 

利尻昆布の白髪染め!黒染めがうまくいくコツ

 

シャンプーのあとタオルドライしてから染料を髪に塗って時間をおくという方法よりも、お風呂に入る前に乾いた髪に染料を塗り付けます。この場合、たっぷり目に塗ったほうがいいですが、特に放置時間に注意してください。冬など寒い時期は長い時間おいたほうがいいとされ15分から20分と説明には書いてありますが、もっと違う方法でOK.

 

染料を髪にのせたら、しばらくテレビを見たり、洗いものをしたり、家事や勉強してOKです。1時間以上経過しても刺激剤が入っていないので、特に問題はありませんので、いつもの時間に入浴してシャンプーしてください。放置時間が長ければそれなりに浸透も深くなりますのでキレイに染まっているはずです。すすぎの水が透き通るまでしっかりとすすいでください。

 

黒染めが失敗するケース

 

以下の3つのパターンは黒く染めにくいので注意してください。

 

  • 普段シリコン入りシャンプーを使ってる
  • 染料のせて放置時間が短かった
  • まんべんなく染料を塗っていない

以上がよく染まらないケースですから、よく注意しましょう。

 

黒染めが成功するためのグッズ

 

カラートリートメント ハケ

染料を塗るときのハケや黒く汚れてもいいクシが必要です。クシで染料のせてからしっかり髪をとかすことで染料が髪になじみやすくなります。ほかにはシャワーキャップがついていたりしますが、放置時間が長かったら必要ないでしょう。

 

また、アミノ酸系の天然成分のシャンプーを普段から使うことで髪になじみやすくなるので、是非そろえていない人は早めに揃えましょう。

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