利尻昆布へアカラーと同じ販売元のsastyより白髪染めシャンプーが出ていますが、これは、洗いながら染める白髪染めで、染め置き時間が全くいらないので、男性の白髪染めや忙しくて白髪染めするのが面倒、という人にいいですね!
頭皮を傷めないで染めるためには、市販のカラーや美容院のカラーは使いたくないですよね。なるべく天然成分がメインである白髪染めトリートメントを使用するのがベストですが、週に1回染めるのも、染め置き時間を置くのも面倒という人は多いはず。
この白髪染めシャンプーは、毎日使うシャンプーに置き換えて使うだけなので、かなり手軽です。
また、普段は、ヘアカラートリートメントを使っているけど、白髪が多く、すぐに色が落ちてしまうのが困る、という人にもオススメ、ゆっくり染まっていくタイプでもあるので、併用して、普段のシャンプーにこの白髪染めシャンプーを使って、週に1回、または2週間に一回ヘアカラートリートメントでしっかり白髪染めするという使い方もいいですね!
使う色は4色の中の「ダークブラウン」か「ナチュラルブラウン」がちょうどいいと思いますよ!ライトブラウンはなかなか染まりにくいので、ダークブラウンがカラーシャンプーでは一番おすすめです。。
クリックすると利尻カラーシャンプーの詳細に飛びます。
利尻ヘアカラートリートメントと白髪染めシャンプーは同じ成分!
ヘアカラートリートメントは、髪の色を抜く(脱色)ために過酸化水素を使ったりしないので、マニキュアと同じ染め方です。全くダメージを与えず、逆に頭皮に良い栄養がたっぷりだから安心してずっと使え、利尻昆布ヘアカラートリートメントが登場して随分広まったのですが、仕事をしていて、週に1回染めるのがやっとだけど、週末近くになると耳の脇のところに白髪がチラチラ見えてしまうのが気になる、なんて人に併用で白髪染めシャンプー使いならそういう悩みも改善できます。成分は利尻へアカラートリートメントと同じなので、安心ですね!
白髪用のヘアカラートリートメントで染めると、通常の白髪染めよりは、染め持ちが少ないので、毎月美容院で手入れをされていた人は、少し面倒になります。
カラーリングで綺麗に白髪を隠すコツ
- ダークブラウンのカラーを選ぶ
- 週1回またはそれ以上で染める
- 白髪染めシャンプーも合わせて使う
うわ。面倒くさい・・2種類も使うの?って思うでしょうか?どちらかでもいいけど、これは白髪を目立たなくする場合でちょっと、茶髪のような軽い色にしたい人におすすめな方法です。
2種類の染め方(白髪を目立たなく軽い印象にする)
白髪が茶色に染まるので、黒髪と混じって、メッシュのような髪色になる。もしくは地毛が茶色の人はちょうどいい。
白髪がうす茶色に染まる。遠くから見ると茶髪っぽい。近いとこで見るとメッシュに見える。うちの夫は年齢的にこのほうが自分らしいと言い、白髪用シャンプーを使用。
⇒洗って染める★利尻カラーシャンプー
利尻昆布の白髪染めトリートメントを普段の白髪染めに使って、毎日か一日置きに白髪染めシャンプーを使用するという方法は、結構しっかり染まります。どちらも天然成分なので当然併用OK。
白髪がしっかりとこげ茶色に染まるので、かなり茶髪っぽくなります。ただし、黒髪は色を抜かない限り、茶色に染まらないので、もし、同じ色にしたいなら、最初からブラックを選ぶのがいいですよ。
人それぞれの考え方だけど、年齢的に多少の白髪はあるのが当然と割り切れるなら、カラーシャンプーだけでゆっくり染めていくのもよし♪ですね。
私の夫は、白髪染めシャンプーだけ毎日使っています^^もちろんダークブラウンなので、変に真っ黒にならないとこもお気に入り♪
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