白髪が多い人のカラートリートメント!50代からの選び方

Uncategorized

40代になるとそろそろ白髪が増えてくるという人が多いけど、まだ大丈夫という人もいるでしょうが、さすがに、50代前後になってくると白髪が急に増えてきたという人は多いです。

管理人の私はまさに50代に入ったとたん、白髪がかたまって生えてくるようになったので、いよいよヘアカラートリートメントが手放せなくなりました。

美容院で白髪染めしても、髪が伸びるのが早い人は1カ月ももたないで、すぐに生え際から白髪が生えてキラキラしてしまいます。毎週染めることができるヘアカラートリートメントはかなり強味です!

安心成分でしっかり染まる利尻カラートリートメント使いこんでる口コミ

 

50代前後でカラートリートメントを実際に選んだ人の口コミ


同じ年代なので、やはり悩みも似ていますね!
白髪が増えると美容院のカラーを継続するのは考えていくべきです。( ゚Д゚)

〇50歳代前半ですが、部分的に白髪が固まって群生しています。
5~6年前より脂漏性の湿疹が出始めて、サロンでのカラーリングが出来なくなりました。
白髪のみ染まるので白髪が増えれば増える程明るい髪色になります。

〇白髪が増え始め、もうカラーリングでは追いつかない。けれど、あまり回数を増やすのは負担だし、なかなか手間がかかる。

そんなとき、トリートメントのように使えるので、リピートしています。

すぐ落ちるんですけど、真っ白よりは目立たず、何よりもダメ―ジなく頻度を多く使えるところが良いです。

50代 白髪染め

40代後半~50代にかけて、一気に白髪が増えてしまう人ってやはり多いんですね。

まばらに増える方もいればこめかみのみ、前髪のみ、など固まって生えてきてしまう人って私だけではないというのがわかります。

ヘアカラートリートメントなら、自分でどこでもいつでも染められるから本当に楽ちんです。

頻繁にサロンへ通う必要もないし、お財布にもやさしいので言うことありません^^

ただ、白髪が多くなった人の注意として、ヘアカラートリートメントで染めた白髪は、明るい色に染まるので、黒髪とのバランスが悪くなります。

白髪が多いと、思ったより明るい髪色になってメッシュのような髪色になるので、その辺はある程度の妥協が必要です。

「暗めのカラー」を選んで染めれば黒髪とのバランスがよくなるかなあ、と思っても白髪⇒真っ黒には染まりません。

薄目の黒=茶色に染まるので、完全に同じ色にはならないので、注意。

私はここは諦めて、逆にメッシュに染めているので、かえって白髪の色を明るく染めて楽しむようにしていますよ。

ウィービングでメッシュに染めると白髪染めがうまくいく

白髪が多い50代からの世代は暗めのカラーを選ぶべき?

50代 白髪染め

白髪が多い場合、カラートリートメントで染めるともともとの色よりは白髪の「白」が混ざるので少し明るい色に染まります。

ブラックならダークブラウンに、ダークブラウンならライトブラウンに染まるので、もともとの地毛が黒髪だと、染まった白髪が茶色っぽく染まるので、メッシュのように見えたりします。

この色調整をするためには黒っぽい色を選ぶほうがいいのですが、その場合は利尻カラートリートメントのブラックがいいでしょう。

一番黒い色に近いので、多少は明るくなってもほかの色味よりはブラックになります。
利尻カラートリートメントのブラックの色味

ウィービングでメッシュに染めると白髪染めがうまくいく


また、管理人もやっているのですが、美容院で白髪染めするときにメッシュのように染める方法があります。

50代 白髪染め

「ウィービング」という方法ですが、ブラウン系でも薄い茶色やこげ茶や白髪をわざと残したり、などいろいろなブラウン~黒色で染めてもらうので、あとでカラートリートメントで白髪が染まっても不自然な色にみえなくなります。

50代 白髪染め

ウィービングで染めると髪色がいろんな茶色なので、かえってカラートリートメントで染めた白髪も明るい茶色だからうまくかみ合ってでいい感じになります。

50代 白髪染め

管理人は、現在<利尻カラートリートメントのダークブラウンを何度も使っていますが、メッシュに染まっているので、なかなかよいおしゃれな色合いになっています。

おかげで美容院も1年に1回しかいかなくてもOKな感じです♪

その代わり、色落ちしたら白髪が長くなってしまうので、慌てて染めて老婆⇒一見若い女性風に変身しています。

利尻ヘアカラートリートメント
50代 白髪染め

⇒カラートリートメントと美容院を併用する方法
白髪が少ない人のカラートリートメント!30代-40代の選び方
先頭に戻る

 

タイトルとURLをコピーしました