30代~40代前半くらいだとまだそれほど白髪も多くありません。
管理人もそのころは少ないので、まだまだ白髪染めはしなくていいかなって思っていた時期もありました。
そうはいっても、年々白髪ってちょっとずつ増えていきます。そろそろ美容院で「白髪染め」をするべき?って考えたりしますよね?
でも、自宅でもダメージなくキレイに染まる方法って本当にあるの?って心配になるのではないでしょうか。
ヘアカラートリートメントなら簡単に自宅で染まりコスパもよいので、30代~40代の女性にも人気がすごくでています。
さらに、もっと若い人の若白髪の人でも、ヘアカラートリートメントを使って染めている人も増えてるほどなんです。
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商品名 | 標準価格(税込) | 初回特別価格(税込) |
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利尻カラートリートメント | 3240円 | 2000円 |
ルプルプカラートリートメント | 3240円 | 1980円 |
レフィーネヘッドスパ | 3394円 | 2894円 |
マイナチュレ | 4298円 | 初回定期購入:2本3650円 |
ラサーナカラートリートメント | 3024円 | 2,480円 |
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管理人のルプルプ体験の口コミ
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30代~40代前半の女性でカラートリートメントを使うきっかけって何が理由だと思いますか?まだまだ白髪が少ないので数本しかない白髪なのに、やたらに目立ってしまうのが悩みの種ではないでしょうか。
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目次
30代~40代前半の女性でカラートリートメントを使うきっかけ
白髪染めというとかなり白髪が目立ってきた人がするものというイメージを持ってしまいますが、実は30代~の若い世代でもヘアカラートリートメントを使っている人が増えてきています。
30代の女性がヘアカラートリートメントを選んだ理由としての口コミがあります!ちょっとみんなの意見ってやっぱり同じこと考えているのがよくわかります!
がっつり白髪染めするのに抵抗が・・
参考:2015年9月19日の口コミ
参考:口コミ
参考:口コミ
やはり30代~40代の前半で一番多い理由が、数本だけ、ちらほら、といった量の白髪がある人です。
まだ数本しか白髪がないとサロンで白髪染めをするとかえって髪の毛が痛んでしまいます。(おしゃれ染めよりも白髪染めのほうが強い薬剤を使うのでダメージをきたしやすい)
また、美容院で白髪染めをお願いしても「そんなに気になりませんよ?」と断られることもしばしばあるので、白髪染めを断念してしまうことにもなりかねないんですね。
やはり、そういうときは、染まりが良く、色モチが良いタイプの白髪染めトリートメントがいいでしょう。
微アルカリ性でほんのりキューティクルを開き、染料を髪の毛表面にしっかり絡めてくれるという効果は、カラートリートメントならではの効果。
成分も安心でしっかり染まり、染め持ちもよいので、利尻カラートリートメントは何度もリピートして使っています。
頭皮が痛くなった経験や抜け毛が増えたりダメージがある場合は、なるべく刺激成分の控えている製品がいいでしょう。
利尻カラートリートメントの成分は、天然成分がメインなだけでなく、アルコールや防腐剤も控えめなものしか使っていないから安心・さらに香料は一切使っていないから、ジアミンアレルギーになった人でもほとんどが使えるという優れもの。
染め方さえ間違えなければ、一回でしっかり染まるし染め持ちもいいので、お気に入りです。
利尻ヘアカラートリートメントの口コミ!写真付
どちらも色のバリエーションで自分に合ったのを選ぶといいでしょう。黒っぽいのを選べば絶対にうまく染まるというものでもありません。
ブラウン系のほうがしっくり染まって色なじみする人も多いので、ルプルプや利尻カラートリートメントで何色か試してみながら色は調整するのがおススメです。
コスパ:サロンに定期的に行く時間やお金がもったいない
やっぱり美容院でかかる費用って高いですよね。
たまにパーマをかけるだったら、おしゃれ気分にも浸れるしちょっと値段が高くても仕方ないって思うんだけど、白髪を隠すためにってなんとなくお金がもったいないと思ってしまいます。
しかも一度白髪染めしたら、次からは毎月のように通って高額な美容院代がかかるのは、やっぱりなんとか節約できないか?って思いますよね。しかも往復の時間と染めている時間のロスって丸一日がつぶれてしまいますね。
参考:口コミ
参考:口コミ
特に、30代~40代の女性は仕事に家庭に大忙しの年代です。気づいたら白髪が伸びてきてしまっている事も珍しくありません。そんな忙しい女性たちにもヘアカラートリートメント便利で楽に染めて時短ができるので人気です。
忙しい方や美容院のつなぎにヘアカラートリートメントを使用する人は、手早く染められてコストパフォーマンスが良いヘアカラートリートメントがいいでしょう。
ポンプタイプでさっと染められ、洗面台やお風呂場が汚れにくいのがメリット!小さい赤ちゃんがいても安全な成分だし、長期入院する患者さんのための白髪染めにも使われているレフィーネは妊婦さんにもおすすめ。
ダメージヘアのケア+白髪染めに
髪のダメージの原因はさまざまですが、30代-40代で出産や育児の関係やホルモンバランスの崩れからの影響もあります。
何も考えずに美容院で白髪染めを繰り返していると髪はボロボロになってしまいます。早めに対策しておくのがいいですね。
参考:口コミ
でも、アラフォーになって、白髪が出てきたら無理してカラーしたくないんです。
参考:口コミ
産後や更年期など、ホルモンバランスの影響で髪の毛や頭皮がアンバランスになりやすいのが、30代から40代の女性です。
30代から40代でも、ヘアカラートリートメントは安心して使用できます。ダメージヘアが気になる方には、染まりやすいよりもヘアケアをとことん重視した商品がおすすめなので以下がいいでしょう。
育毛剤が人気のブランドで、白髪染め・ヘアケア・スカルプケア・エイジングケア4つの効果が!
マイナチュレカラートリートメントの管理人が体験した口コミ!
髪のダメージを改善したいを重視して白髪染めをしようと思うなら、シャンプーした後にタオルドライをしてからカラートリートメントを使う方法で染めたほうがいいでしょう。
カラートリートメントの使い方では2種類あり、乾いた髪に使ってからシャンプーするのと、どちらかになりますが、トリートメント効果を重視したほうが美髪効果は増すので、ヘアケアのためにはカラートリートメントをシャンプー後に使いましょう
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30代-40代の女性におすすめなヘアカラートリートメントの使い方まとめ!
ヘアカラートリートメントはヘアマニキュアのように髪の表面に色素を吸着させるタイプの白髪染めです。
アルカリ性の薬液で無理やりキューティクルを開いて色素を入れ込む白髪染め(市販のヘアカラーやジアミン系染料を使ったカラーリング)と比べて、頭皮と髪の毛にダメージはほとんど与えません。
ヘアサロンや市販の“永久染毛剤”はその名の通り、一度色を入れると白髪に戻ることはありませんが、ヘアカラートリートメントは染料が剥がれ落ちるとその都度染めなくてはいけません。
慣れないうちは、週に1,2度染めないといけない場合もあるかもしれないですが、ほとんどの人は染まりやすいヘアカラートリートメントを選んでいれば1回で染まるはずです。
もし染まりにくいときは、慣れるまでは、連続で2-3回染めてみてください。
人によってハケが使いずらい人もいるので、その場合は手袋を使用して指でしっかりと染料を塗っていく方法がいい場合もあります。
使い慣れてくるとどちらのやり方でもちゃんとしっかり染まるようになります。
カラートリートメントの使い方は2種類あります。
シャンプー後に使ってトリートメント効果や美髪効果を引き延ばす方法は、まだ白髪が少なめの年代の30代や40代ならではの白髪染めの使い方ですね。
ただ、初めてカラートリートメントを使う人は、このやり方では、しっかり色が入らなくて薄い茶色にしか染まらないかもしれません。
その場合はカラートリートメントの使い方として、シャンプー後にしっかりとタオルドライをしたり、ドライヤーで一度乾かしてみるという方法もあります。
いずれにしても、シャンプー後の水分が残っていると染料が薄まり、髪のキューティクルに色が入りにくくなるためしっかりと水分をとった髪に塗るようにしましょう。
また、お風呂の中だと染め置き時間を長くとることができないのもマイナスポイントになります。
染まりにくいなと感じたら、シャンプーする前の乾いた髪に染料を塗ってから染め置きするという方法で染めたほうがいいでしょう。
この染め方でもカラートリートメントの美髪やトリートメント効果は十分にあるので、白髪をしっかり染めたいという人は、シャンプー前に使いましょう。
普段通り、シャンプー後はトリートメントを使ってください。
コスパ・髪へのやさしさ・染まりやすさを総合的に見て最もオススメなカラートリートメントは「利尻ヘアカラートリートメント」です。
商品が多すぎてどのヘアカラートリートメントを選べばよいのか分からないという人は利尻ヘアカラートリートメント」を最初に選ぶことをオススメしますね♪