ヘナで白髪染めするメリットとデメリット

 

ヘナカラートリートメント

私の親友2人がずっとヘナの白髪染めをしていたのですが、いつ見てもキレイに白髪が染まっていませんでした。

 

親友がヘナを使っていたからこそ、その髪色を見て、私はヘナで白髪染めはしない、と決めています。

 

ヘナで染めている人は、それほど感じないのかもしれないのですが、傍目から見るその髪色はやっぱりオレンジ色にしか見えません。

 

白髪をぼかすために色を入れるというので、仕方ないのかもしれないですが、やはり日本人の髪色からかけ離れている色なので、私はヘナで染またいとは思いませんでした。

 

美容院のカラーやヘアカラーの成分は体内に残る

 

美容室の毛染め

美容院で染めるカラーリングや市販のヘアカラーは、刺激が強いジアミン系染料や過酸化水素を使うので、頭皮や髪のキューティクルを破壊されてしまいます。

 

キレイに白髪は染まっても、この2剤式で染めると、染めた時点で、髪が死んだも同然なくらいダメージを受けます。

 

もちろん薬剤が頭皮についたり、しみこんでしまえば、地肌のダメージもかなり大きくなります。

 

口から入る毒よりも、肌から浸透する毒のほうが、体内に残ってしまうため、発がん性やそのほかの薬害の可能性が高まり、危険があるので、なるべく使わないほうがいい、と言われています。

 

しかし、都会では、100mも歩けば美容室を見つけるほど、美容院って多いんですよね。みんなも染めているから、私も、髪明るくしようと軽い気持ちで染めている人も意外と多いんですね。おしゃれ染めで髪色を明るくしたりする場合は、必ず2剤式で染めるので、最初に過酸化水素によって髪の毛のメラニン色素を抜きます。

 

そのあとに酸化染毛剤で染めます。抜け毛が多く薄毛が心配になっている人や、頭皮アレルギーを持っている人は、普段からシャンプーやヘア剤について、注意しているので、安易に染めたりはしませんので、おしゃれ染めで、美容室のカラーも市販のヘアカラーも使いません。

 

でも、白髪は隠したいので、ヘアカラーを使わない代わりにヘナで染めようという発想にいきつきます。ヘナってどんなものなのか知っていますか?

 

ヘナカラートリートメントとは?天然100%由来のヘナのトリートメントとそうでないもの

 

ヘナカラートリートメンとは

 

ヘナという植物の葉を乾燥させて、粉にした、化学的な薬剤の入っていない完全な天然の染料で、ヘナを使って白髪を染めると、オレンジ色に染まります。

 

もし、ヘナで染めた仕上がりがオレンジ色でない場合は、ほかの染料などが混ぜてあり、最近では、ハーブや、合成染料が多いです。

 

ヘナの特徴は、完全な天然染料だけど、染めるのに面倒くさいし、染めるときも、周りを汚しやすく、また保存にもかなり注意しないと劣化が激しく、カビも生えるということです。

 

毎回ヘナで染めていれば、多少は慣れてくるでしょうが、ヘナの扱い方はとっても面倒くさいし大変です。

 

ルプルプカラートリートメントや利尻昆布ヘアカラートリートメントやレフィーネでも、毎週染めるだけでも面倒くさいと感じることがあります。

 

それでも続くのは取り扱いが簡単で手軽だからです。

 

しかし、ヘナは、取り扱いも大変で、染め置き時間も相当おく必要があるので、いろいろ面倒が多い白髪染めになります。

 

ヘナで染める方法!白髪の染め方

 

基本的なヘナでの白髪の染め方

  1. ヘナの粉にお湯を混ぜてペーストにする
  2. 頭にヘナの染料をぬる
  3. 1時間ほど染めおきする
  4. ぬるま湯で洗い流す

 

ヘナカラートリートメント

このときに、ヘナに酸性のものを混ぜると、よりしっかり色がつくので、レモンの絞り汁を入れて混ぜておくといいです。

 

また、染め置きした後に洗い流すのに、普通のシャンプーを使うと落ちやすいので、せっけんシャンプーを使うのがおすすめです。

 

あくまでも天然の成分のシャンプーにしましょう。

 

染めている間に、染料が飛び散ると結構落ちにくいので、タオルは必須だし、床に落さないようにしなくてはいけないし、最後の髪のシャンプーのときは、ついでにお風呂洗いするつもりで臨んだほうがいいでしょう。
ヘナ(ヘンナ)ヘアカラーで染まる?も合わせてお読みください。

ヘナカラートリートメントの効果とは?

ヘナで染めてる人は今でもたまに聞くし、美容院でも最近ではヘナで染めてくれるところがあるから、それだけ頭皮の健康を気にしている人が増えている、ということではないでしょうか。

 

美容院でもヘナで染めてくれるところがあるくらいなので、キレイに白髪が染まるだろうと期待しちゃいますよね。

 

しかし、実際のところ、しょせん、ヘナはヘナなので、自分で染めても美容師さんが染めても、染まり具合は同じなのです。

 

もともとヘナはオレンジ色にしかならない色味なので、白髪を染めるとオレンジ色の薄いか濃いかにしかならないのです。

 

ヘナカラートリートメントの特徴

  • 染める色はオレンジだけ(茶色にも黒にもならない)
  • 色が入りにくいため、なかなか染まり具合がよくならない
  • 染めているときの匂いも草のにおい
  • ケミカルヘナなら色のバリエーションがあるが酸化染毛剤が混ざっている
  • 一度ヘナを使ったらずっと使い続けたほうがよい。
  • ヘナで染めた後ヘアカラーをすると色が入らないことがある。
  • ヘナで染めた後にインディゴで染めると良い色になる。

 

これだけの特徴があります。amazonで売っているのが、DO-S ヘナ ナチュラル や≪hana henna≫ハナヘナ ハーバルブラウンなどがあります。

 

ケミカルへナとは?天然のヘナとは違う?

 

ケミカルへナは、ナチュラルへナに一般の毛染めに使う酸化染料が配合されたものです。この酸化染料は石油から作られる化学合成物質で、ケミカル(化学)へナと呼びばれ、 天然ヘナ100%のヘナと違うものといわれます。

 

ただ、酸化染毛料は使うけど過酸化水素を使わないので、ヘアカラーよりはよほど安全ということになります。

友だちの白髪はヘナでいつも染まっていなかった

 

ヘナカラートリートメント

ここからは、私のカミングアウトになりますが、私の親友は、最近は、ヘナで染めるのが面倒くさいと言って、使わなくなりましたが、以前よりもちゃんと染まってキレイにしています。

 

いつも親友は、昨日ヘナで染めてきたの、と自慢気味に私を髪を見せてくれましたが、いつも白髪が白髪のままでした。

 

完全な白髪ではありませんが、ゴールド、という色味でした。だからキラキラして、白髪のままにしか見えなかったです。確かに1ヶ月くらい持つようでしたが、私から見ると、いつも白髪のままにしか見えなかったです。

 

本来は本当の友達なら、染まっていない、と言うべきなのですが、なんだか、悪くてとうとう言わなかったです。

 

ただ、それを見て自分はヘナを使わない、と決めたわけです。

 

もし、これから、ヘナで白髪を染めてみようかな、と考えていてこのページを見ている人がいるなら、一度はヘナで染めてもいいと思います。

 

でも、仕上がりを、自分の家族の人に見てもらって評価してもらってください。

 

あまり染まっていない、とハッキリ言ってくれます。もしかしたら、ヘナの染料の選び方によってや、染め方によってはキレイに染まるのかもしれません。でも、私の親友二人は、別別の人で、一人は会社で隣りに座っていた仲良しの親友。

 

もう一人は定期的に合う高校のときからの友達です。後者の子はヘナで染めてくれる美容室に行ってました。2ヶ月に1回程度、1万円くらい払って染めてもらっていたけど、やはり、白髪が黄土色、もしくは金髪、って感じでした。

 

ヘアカラートリートメントで染めたほうがよっぽどキレイに染まっています。

 

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