ヘアカラートリートメント上手に染めるコツ

利尻 染まる

髪を傷めず、頭皮にダメージなく白髪が染められるけど、使い方をちょっと間違えると、1回で綺麗に染まるないことだってあります。
いつでもしっかりと染まるコツを紹介しますね!
ヘアカラートリートメントを使っても、キレイに白髪が染まらないのでは全く意味がりませんね。
染めムラがない染め方があります。簡単なことなので、是非とも活用してほしいと思います。

ヘアカラートリートメントを上手に染める手順

準備物 使い捨て手袋、くし、ハケ、お皿(缶のフタ等代用OK)

ヒント カラートリートメントの染料がくしやお皿に残ることがあるので、捨 てても大丈夫な物、また、黒っぽい色の物が使用にオススメ。

染める順番(管理人カラ子が実際にやっている順序)

 

1. お皿に染料を適量しぼって出しておく。

 

 

 

 

 

2. 服を着たまま鏡を見ながら、染料をハケにつけ髪に塗布していく。

 

 

 

 

 

3. 髪を左右に分けて、分け目に沿って少量の髪の根元から染料を塗ってはくし でといて、の繰り返し。 いく。後頭部は見えにくいので手鏡を使ったり、家族の人に塗り残しがなさそうか見てもらってもOK。塗料の量はたっぷりと使う。

 

 

 

 

 

4.塗り終わったら、タイマーで10分放置。放置後に服を脱いで入浴へ。

5.最初はシャワーキャップなどかぶって湯船に浸かり10分以上放置。

6.湯船から上がり、2 回洗髪してよくすすぐ。すすぎが甘いと頭皮が汚れるので すすいだお湯が濁らなくなるまでしっかり行う。その後リンスなど。

7.入浴後はいつものように髪を軽くふいてドライヤーで乾かす。

☆塗布のポイント

くしだけでなくハケを使うのがかなり重要です。手袋を使用するのは爪に染料が入ってしまう予防ですが、指とくしだけだと、生え際の白髪がうまく染まらないのです。100円均一でいいので自分で使いやすいもの選んでください。ハケで生え際を塗ってからくしで染料を伸ばす、というやり方を続けて全部の髪の乾いた髪がある状態だと塗り残しが生じやすいです。

 

 

 

 

また、必ず乾いた髪に行い、丁寧に行うとしっかり髪を左右に分けて、分け目に沿って少量の髪の根元から染料を塗ってはくし でといての繰り返し。染料は頭皮に良い成分があるので、しっかり塗って いく。後頭部は見えにくいので手鏡を使ったり、家族の人に塗り残しがなさ そうか見てもらっても OK。ものを選んでください。

 

 

 

 

 

 

ハケで生え際を塗ってからくしで染料を伸ばす、という やり方を続けて全部の髪の毛が染料でビショビショにれたようになれば 乾いた髪がある状態だと塗り残しが生じやすいです。 また、必ず乾いた髪に行い、丁寧に行うとしっかり 20 分~30 分かかるので、テレビを見ながら行うこともあります^^。

この作業をしっかり行えば、あとはお風呂で温まるだけなんで、楽々です。

美容院のカラーリングをほとんどしなくなり、カラートリートメント生活を始 めて、うぶ毛が生えてきたくらいなので、頭皮に本当に良いと思います。皮膚 が弱い人や薄毛傾向の人はかなりオススメです^^

使いやすいカラートリートメントは 3 点で、ルプルプ、利尻昆布、レフィーネ ヘッドスパですね!面倒くさい人は、ラサーナヘアカラーでもいいけど、こち らは美容院の毛染めに近い成分ですが、それよりはマシという感じ。それと泡タイプなので、ハケも使いつつ、指もつかって根元を染めるのがポイントです。

頑張ってカラートリートメントを使いこなしてください。

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どうぞご活用くださいネ★

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