ヘアカラートリートメントの使い方は乾いた髪と塗れた髪でどっちが正しいのか?

ダメージがより少なく白髪染めできるとして人気なのが、ヘアカラートリートメントです。カラートリートメントやヘアマニキュアとも呼ばれますが、色々な商品があってたくさんの人に支持されています。40代からずっと使ってきたヘアカラートリートメントの使い方をリアルに解説します!

 

ヘアカラートリートメントの使い方

 

使い方では、乾いた状態で染料を使うのか、それともシャンプー後の濡れた髪にトリートメントとして使うのが正しいのかどちらでしょう?

 

 

基本的なヘアカラートリートメントの使い方では白髪染めに向かない?

ヘアカラートリートメント(ヘアマニキュア)は、毛髪の表面部分に色素を付着させるという特徴があります。

 

カラートリートメント 使い方

 

ヘアカラーの場合は毛髪の内部に色を入れるのでここに違いがあります。ヘアカラートリートメントはヘアカラーよりも色持ちは良くないのですが、髪へのダメージが少なく肌が敏感な人でも使えダメージもほとんどないので人気なのです。

 

ヘアカラートリートメントの使い方

このヘアカラートリートメントの基本的な使い方は簡単です。

 

1〜2週間に1回または数回、髪の毛をシャンプーした後に,、一度タオルで水分を吹きとり、カラートリートメントを手にとって頭髪にまんべんなく塗ります。塗り終わってからのその後15-20分ほど放置します。

 

はじめて使用する場合や、しっかり色を付着させたい時は、30分以上放置するなど時間をかけるのがよいです。その後、色水がなくなる程度まですすいで乾かして完成です。でも、白髪を染めるのに使う場合この基本的な使い方でないほうがおすすめです。

 

ヘアカラートリートメントの使い方!乾いた髪に染料を塗るほうがよく染まる

 

白髪染め 入浴前染める

また、お風呂に入る前の乾いた髪に染料を塗って、10-20分ほど染め置きタイムをつくり、その後入浴してからシャンプー+普通のリンスやトリートメントとする使い方もあります。

 

実は、こちらのほうがしっかりと白髪がよく染まります。

 

なので、管理人の私のやり方として、白髪用のヘアカラートリートメントは、すべて乾いた髪に塗って染めています。

 

利尻トリートメントで2015年すでに乾いた髪で染めてる

 

濡れた髪で使うカラートリートメントはブリーチした髪にオススメ!白髪染めには向かない

 

どちらの使い方がいいのか?という判断は、白髪を黒やダークブラウンに染めたいのであれば、乾いた髪で塗って染め置きして、そのあとにシャンプーするのがよいでしょう。

 

カラートリートメント 使い方

 

そうではなく白髪染めでなくおしゃれにカラフルな色で髪をアレンジしたい人が、ブルーとかピンクっぽく染めたいという場合は絶対にシャンプーをしてから塗ったほうがいいでしょう。

 

特に脱色して金髪に染めた人や白っぽい髪色の人が、ブルーとかグリーンなどの色を入れたいなら、シャンプー後タオルドライしてからカラートリートメントをして、しばらく時間をおいてからすすいでドライヤーすれば、キレイな色が髪に入ります。

 

アンナドンナのグレーやブルーで染めた

 

乾いた髪に塗る場合とシャンプー後に塗る場合のそれぞれのパターンのメリット・デメリットについて紹介します。

シャンプー後ヘアカラートリートメントで白髪染めするメリットデメリット

ヘアカラートリートメントの使い方

基本的にはヘアカラートリートメントはシャンプー後の濡れた髪に使うのがふつうの使い方のようで取扱説明書として書いていました。(しかし、最近ではしっかり色を入れた場合は乾いた髪に塗る方が・・という但し書きが付くようになりました)

 

濡れた髪に使う場合のメリットですが、髪が濡れているので染毛料をまんべんなく塗布しやすいという点があげられます。またトリートメントというだけあって、トリートメント作用があるのがこの商品の特徴ですが、シャンプーしたあとのほうがその作用を実感しやすくなります。

 

一方デメリットですが、髪が濡れていると染毛料が多少薄くなってしまうので、染まりが不十分になることがあります。

 

また、もしシリコン入りのシャンプーを使ってからヘアカラートリートメントを使うと、シリコンが髪の表面をコーティングしてしまっている分、染料がはじかれて染まりにくくなってしまいます。

乾いた髪にヘアカラートリートメントで白髪染めするメリットデメリット

ヘアカラートリートメントの使い方

 

乾いた髪に染毛料を塗る場合のメリット・デメリットはなんでしょうか?メリットとして、髪が濡れていないので染料が薄まらないため、染まりの良さがあります。

 

実際に、私も使ってみて、ドライヘアに直接塗布して放置するほうが、明らかにしっかりと白髪が染まっていました。

 

黒髪のなかにちらちらと目立つ白髪が染まってくれないのでは、全く意味がないので、ドライヘアに使うほうが効果的だと思います。

 

一方デメリットとしてあげられるのは、平均的に使用量が多くなってしまうことですね。濡れていれば染毛料がのびでいきますが、乾いているとのびにくいので自然と消費するスピードがあがってしまいます。

 

コストを気にするか、染まりの良さを重視するかと考えるとどうでしょう?

 

美容院の白髪染めする値段より断然格安なヘアカラートリートメントですから、コストは気にせず、たっぷり使うのがいいでしょう。

 

私は利尻昆布ヘアカラートリートメントかルプルプを使うことが多いですが、どちらもセミロングの長さ1本分が1か月ちょっと使えます(1週間−10日に1回使用)。

 

なので、濡れた髪か乾いた髪に使うか?と言われたら、やはり白髪をしっかり染めたいのなら乾いた髪になるでしょう。

 

利尻利尻昆布ヘアカラートリートメントの口コミ

美容師さんより伝授!ヘアカラートリートメントがうまく染まらない髪とは?

ヘアカラートリートメント 使い方 髪質

ヘアカラートリートメントの基本的な使い方がわかったと思いますが、さらに髪質や使い方以前のことで注意したいことを紹介します。

 

普段どんな髪質なのか?どんなシャンプーを使っているのか?ほかにヘアケア製品使っているか?も大事なポイントですね。

 

ヘアカラートリートメントの使い方以前での注意ポイント

  1. 健康な髪は染まりにくい
  2. ヘアケア商品を多く使っていると髪に浸透しにくい
  3. 普段からシリコン入りのシャンプーを使っているのもNG

 

以上ですが、基本的にはこの3つのポイントに注意する必要があります。

 

健康な髪は染まりにくい

 

美容院でカラーリングする場合でも原理は同じですが、髪が元気だと髪を染めるのは難しくなります。

 

ヘアカラートリートメント 使い方 髪質

 

たとえば、今まで一度も染めたりパーマもしたことがないような元気な髪は染まりにくい、と美容師さんも言っています。

 

「生え際の髪だけがいつも染まりにくいし、染まってもすぐ落ちてしまう」っていう話を聞いたことありませんか?実際こういうタイプの人はすごく多いのは、別にその人たちが髪に悪いことをしているわけではありません。

 

生えぎわの髪の毛というのは、頭皮から生まれてきたばかりの髪なんです。

 

生まれたばかりの健康優良児の髪の毛なんです。

 

だから、元気なので、染まりにくいというのは当然の話なんですね。それを美容室で通常のカラーリングするときは脱色で色を抜いてしまってから染色をするのですが、この色を抜くときに過酸化水素を使って、完全に髪が死んでしまった状態になります。

 

すっかり色素がなくなってダメージを受けた生え際の髪なら、確実に染色をしていくことができるので、思い通りの色にはいるという仕組みです。

 

ヘアカラートリートメントは、この脱色を行わないでそのままの髪に染色をするために、色は当然に入りにくいと考えたほうがよいでしょう。

 

ダメージの強い髪のほうが染色しやすいので、健康な髪質(太くてしっかりした髪)であると思うなら、10分や15分といわず、思い切って30分以上染め置き時間に充てるとか染料をたっぷり使うとかの工夫が必要でしょう。

 

⇒カラートリートメントで白髪が染まらない?染まりやすい工夫は?

 

ヘアカラートリートメントのカラーは黒を選ぶとよい?

 

ヘアカラートリートメント 使い方 色選び

 

例えば、黒髪を金髪に染めたいときは、1液を使う工程の脱色の作業を何度か繰り返してしっかりと髪の色を抜きますが、茶髪にするくらいなら、脱色はゆるめに行います。

 

カラーの色を薄い色に染める場合は、それ以上髪を薄い色まで脱色をしないといけないのですが、黒に近い色で染色したいなら色をそれなりに残していいので脱色するのも少なくてよいし、髪もダメージが少なくて済むので、美容師さんにとって、黒髪に染めるのは楽勝で、金髪や薄い髪色に仕上げるのは、腕のみせどころになってくるわけです。

 

なので、ヘアカラートリートメントも同じ原理で、脱色はしないけど、色の濃いカラーは染まりやすいのです。

 

もし、染まりにくいなと感じたら、ヘアカラートリートメントの使い方も大事ですが、色選びも重要になってきます。

 

ブラウン系ではなく、ブラック系または濃いめのブラウンのヘアカラートリートメントを選んで染めると健康な髪でも染まりやすくなります。

 

以下のような口コミがありますので参考にしてくださいね!

 

髪の毛が太く硬いからみたいです。一回脱色してから染色すると色がつき易くなります
でも、髪の毛の質がかなり悪くなりますけど。
よく、毛染めの説明書に何度(長時間)も使っていくとそのうち色がついてくるって書いてありましたけど私はぜんぜん効果なかったです。知恵袋より

 

この方もヘアカラートリートメントを使っても染めにくいという相談だったのですが、髪質がしっかりしているのでどうしても染まりにくいということです。

 

でも、白髪になるのは、頭皮のなかでメラニン色素で染められなかったくらい弱っている髪なので、黒髪はダメでも白髪は染まるのでは?と思います。濃いめの色を選べば染まりやすくなると思います!

 

ヘアケア商品を多く使っていると髪に浸透しにくい

 

髪質もそうなんですが、いつも使ってるヘアケア剤などが原因で染まりにくいっていうケースがあります。

 

カラートリートメント 染まりやすさ

 

どうしても髪の毛をコーティングしている状態になるので、今日はヘアカラートリートメントで染めるぞ!という日はヘアケア剤を思い切って使わない、とか数日やめてみるとかなど試すといいでしょう。

 

また、ただ単に「白髪を染めたい」のなら、なりたい色の一つ濃いめのカラーを選ぶのがおすすめです。

 

どうしても白髪を染めるので、色がもともとの原色より白が混ざった色に仕上がると考えてください。

 

ヘアカラートリートメントの染料を髪全体にたっぷり塗って、染まりにくい人はラップかビニールのキャップをかぶり暖かいところで30分以上染め置きをしましょう。

 

その後、お風呂に入ってからシャンプーしてください。

 

普段からシリコン入りのシャンプーを使っているのもNG

 

カラートリートメント 染まりやすさ

先ほどのヘアケア剤のつけすぎと同じで、シリコン入りシャンプーを使ってると同じような現象で髪に膜を張っているような感じになるためそのままではヘアカラートリートメントの染料がなじまないことがあります。

 

やはりできるだけ普段からノンシリコンシャンプーでトリートメントもノンシリコンを使うのがいいですが、洗いあがりがギシギシなるのが多いので、逆に手触りが悪くなるので、それなりに良いものを使ってほしいと思います。

 

おすすめシャンプーランキング!エイジングヘアケア

時短でしっかり染まるヘアカラートリートメントの正しい白髪染め

ヘアカラートリートメントの使い方

白髪染めのためにヘアカラートリートメントを使うのだから、しっかり染まらないと意味がないですよね?

 

乾いた髪に染料を塗ってから染め置きタイムをとるのが、なんとなく忙しくて面倒くさいし、週に一回で済むといってもそれすら面倒って思うことありますよね。

 

管理人も同じで、いろいろな使い方をやってみたのですが、最近の一番楽ちんで染まりやすい方法はこちらです!

 

お仕事や買い物から帰宅して、もう今日は外出しないぞ、という時間帯になったら、夕ご飯の準備の前に鏡を見ながら生え際の白髪にササッと塗っておきます。
普通の髪の毛の量なら10分もあればだいたいの白髪に塗ることができます。

 

その後はいつものように夕食の支度をするのです。そのまま食事してしまってもOKで、入浴時間までに、2時間や3時間は経過しているでしょうが、そのままお風呂に入ってシャンプーをして洗い流します。入浴後は髪をドライヤーで乾かしますが、これなら、特に白髪染めの時間を割くという感覚がなくなります。

 

しかも、しっかりと染め置き時間をとっているので、かなり浸透してくれています。もし、レフィーネヘッドスパを使っているなら、お風呂の中でもう少し染料をとって、ヘッドマッサージをしてからシャンプーをすると薄毛や育毛などにも効果があがります。ヘッドスパは頭皮の健康維持や代謝アップにすごく効きます。

 

ヘアカラートリートメントは、特に長い時間染め置きしても刺激になるような成分が入っていないので、いろいろな使い方ができますね!

 

レフィーネのローズブラウンとダークブラウンで白髪染めした口コミ

 

カラートリートメント(201711月)白髪染めした翌日に友だちに褒められました!

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